ゲーム(主にQMA)とアニメを狭く深く愛するみすとの、グダグダな日常をつづった、更新のいい加減な日記

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見るのにエネルギーがいる@2009~2010下半期アニメ

QMA対策でアニメを見ていたのに、
自分の見ているやつってひょっとして出題範囲外?

そんなさむい気分を味わうみすとです。はう。

こんなみすとが、
下半期に見ていたアニメといえば、

① ギャグ漫画日和(愛知だけかも?)
② とある科学の超電磁砲
③ デュラララ!!
④ グイン・サーガ
⑤ のだめカンタービレ フィナーレ

正直ハマったのは①と③。
⑤は最終回を録ってまだ見てない。

おまけにうっかり、2月下旬のビデオを見ずに消してしまったりしたから、
ちゃんと全話見られたのがひとつもない。情けなや。

どっちかといえば
アニメよりバラエティとお笑いを見ていた気も

まぁそれはさておき

① ギャグ漫画日和

こういう不条理ギャグって話を作るのが難しそう。
大衆心理をつかめていないと意外なオチを作れないし、
かといって、流れがくだらなくなかったら面白くなくなっちゃうし。
短時間だから、内容はだらだらしつつ、
展開の速さで濃さを調整する、という、
何とも複雑なバランスが、みごとに取れていました。

そういう意味で、よくできたアニメです。
登場人物の設定のありえなさもピカイチ。

しかも、短時間の割りに、作りは大変細かくて、
盗んだリコーダーのヘッドの部分を口内に隠したキャラが喋るたびに、
バックで小さくぴーぴー音が鳴るほどです。

一話につき10分とないのに、
一瞬たりとも見逃せないアニメです。

意外と見るのにエネルギーがいります。面白いからいいけど。


② とある科学の超電磁砲

一言で言うと、
男の妄想やりたい放題。

御坂美琴のコスプレを見たい方はぜひどうぞ。
あと、女の子のアクションと、
女子校のたらたらした感じやら女子寮の中身やらを見たい方にお勧めです。

さすがスピンオフです。話が荒い。
御坂美琴が入れば話は全部片付きます。

人物としては、木山先生とか綴里さんとか黄泉川せんせーとかは結構好きな感じだったけど…
あぁいう教師は世の中にいないとか思ったり。

子どもって常に教師の実験動物なんですよ。
教師なんていうのは、社会に出る前に指導スタイルを確立させてくるわけがなくて。
だから、日常一緒に生活しながら、
どういう指導をしたら子どもが理解してくれるか、どうしたら自分の言うこと聞いてくれるか、
押したり引いたり、四苦八苦、紆余曲折やってるわけで。

当然、まともに子どもと接するのを、途中であきらめる教師もいるし…

どちらのスタンスであれ、
子どもを守る気持ち100%で子どもに接する教師なんて、いるはずがないんです。

と、元塾講師は語る(←どうでもいい


③ デュラララ!!

これもよくできた話です。同じ電撃文庫であれども禁○目録よりもレベルは高いかと。
電撃文庫って、どちらかというと、いろんな部分をちょいちょい隠しつつ、
わからん殺しで話を進めていくスタンスが多い(と、思う)ですが、
これはその中でも、意外と分かりやすい話かと。
まじめ要素ばかりでもないので、気楽に見られる部分もあるし。

いや、よく見ると、まじめな話なのでしょうが、
キャラクターがけっこうおちゃらけているので、
その分まじめな展開でも、そんなに肩こらずに見られるかと。
キャラクターへの味付けの仕方が上手い気がします。
しずちゃんに萌え。

そして、今期見たアニメの中では、音楽がいちばん良。
話の展開が重くなりすぎないように、雰囲気の調整がしっかりできていると思います。

肝心のお話の題材はちょっと気持ち悪い系なのですが、さらっと見られます。
展開として、同じ場面を、何度も別の角度から見てつなぐ回があるけれど、
何度も繰り返さないように、くどくならないように、うまく調整してあります。

飲み物に例えるなら低脂肪牛乳(←うまくない
愛知ではまだ続いていますが関東では終わったのでしょうか?


④ グイン・サーガ

今期最も見るのにエネルギーの必要だったアニメ。

話の展開が古い上に、話独自の設定が多く(宗教色強・世界観がなんか違う)、
しかし、NHKだからわかってる体で進めます!的なスタンス。
どのアニメもたいがいフィクションだから、
時にアナウンスあり、キャラクターの説明ありで、その世界観を視聴者に解説するべきだと思うのですが、
そこはさすが日本放送協会です。説明義務を全く果たしていませんw
字幕一行でどんどん話を先に進めるのはいかがなものかと。

キャラクターに関しても、ほとんどが名前の字幕のみの紹介で終わってしまうし、
キャラクターの立ち振る舞いに、性格が表れているわけでもないので、
至って、キャラクターを生かした話のつくりがひどく下手なアニメだったと思います。
原作はどうか知りませんが。

せめて宗教観・あと簡単な歴史のガイダンスの回があっても良かったのではないかと。
この前のタイタニアもそうでしたが、話の展開だけを追いがちなところはNHKらしいです。

ヤーンとヤヌスはおんなじ神ですか
それとも別の神ですか?
これが分からないのはみすとが無学だからですか?(゜д゜)ポカーン

話を理解するのに頭を使いつつ、
考えているうちに、NHKにしては意外とリアルなグロい戦闘が始まったり、
そうかと思えば何も起こらなかったり、
見ているこっちの脈が無駄に上がったり下がったりするアニメでした。

結局、半年やったのに、グインの正体について正しいところは少しも分かってないし。
話の展開だけを追っていた割には、意外な進行の遅さw

今はここまでしかアニメにできていませんが、
いかにも続編やりますよ、な感じで終わりました。

余談ですが音楽は植松伸夫
宗教色の強い音楽はお得意っぽいですね
本体のアニメがこのクオリティだとなんだか彼もかわいそうです


⑤ のだめカンタービレ フィナーレ

言わずと知れたのだめシリーズの最終作?

この前同じ時間枠でやってた「空中ブランコ」は放送時間がずれたことは一度もなかったのに、
なぜかのだめは時間ずれまくりで、よく半分ぐらいしか録画できておらず、
いろんな意味で「よくわかんなかった」一品。

のだめと千秋が倦怠期カップルになる一作?(゜д゜)ハイ?

なんかぶっちゃけ
これも何が言いたいのか
よくわかんない作品でした。

話の展開もキャラクターも緩いなかで
腕のあるピアニストはいっぱいいても、プロになるのはほんの一部、
といった現実を突きつけることもあれば、
むやみに恋愛面だけでシリアスに転向しようとする節も見えるし…?

キャラクターの性格も立ちすぎてるから
行動がストーリーに織りこまれていかないし

一番やりたい放題なのは千秋
登場キャラの中では唯一まともなはずなのに
今作では彼が話を引っ掻きまわしてます

作中で
彼を神にしすぎたのがいけないんです

まだ最後まで見ていないので
これ以上は書くのをやめますが

とりあえず
最終話はきちんと録れたようなので
見てからのお楽しみです


下半期はなんだか
見るのにエネルギー使う上に
悩めるアニメオンパレードでした


新番組をまったくチェックしていませんが
今期は何がおもしろそうかなぁ?
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2009夏アニメ総論 ③ 戦場のヴァルキュリア

11月になったのに、まだやるとはね…(´д`)ハァ
しかもまだ3回目
どこまで書く気なんだ!

とりあえず、今回は戦場のヴァルキュリアの感想について。
今期のアニメでは、珍しく1話から見ている(途中で何度かビデオとり忘れたけど)ものです。


同タイトルゲームのアニメ盤作品
ゲームはやったことはないですが、評価が良かったみたいなので気になって。


はっきり言おう
絵は悪くはなかった
しかし残念だけどストーリーは駄作

同様にゲームをアニメにしたのは、しばらく前にテイルズ・オブ・ジ・アビスがありましたが、
テーマがとてもしっかりしていたので、名作の域に入れてもいい?的な出来でした。
これは、同じラインに並べるには、ちょっとかわいそうな作品です。


焦点を当てたいのが、
キャラクターの気持ちの動きなのか、メカなのか、戦争という事象なのか。
どれもしっかり描かれることなく、中途半端に終わっていきました。
いや、どれも表現したかったあまり、
あれこれ詰めすぎて何が言いたいのかぼやけちゃったと言うべきか。


第一話の戦争の起こりから最終話まで、
何がひきがねとなって起こった戦争だったのか、分かりませんでした。
アニメの最初の方で、さらっと流されただけで、
終盤になるにつれて、戦争の目的がどんどんぼやけていきました。

     ふつう、戦争をするとか戦うとかって言うと、
     最終決戦が近くなるにつれて、最終目的を再度確認して
     (自国の領土を取り戻そう、とか、自国に平和を、とか、
      自分たちの○○を守ろう、とか)
     兵士たちが、武器を手に取る理由を再確認して、
     気持ちを盛り上げていくものじゃないのかなー、と。

帝国軍が攻めてきた → 主人公の所属する義勇軍が故郷を守るために戦う
この構図は分かりますが、
その帝国軍から、主人公は故郷の何を守ろうと思ったのか?

主人公のアリシアは孤児で、身寄りがありません。どこの出身なのかも不明です。
アリシアが必死に国を守ろうとする姿は、
この国の何にこだわり、何を守ろうとしているのかが伝わってきませんでした。
アリシアの、故郷に対する愛着とか執着の話がなかったのが原因かと。

まぁ、このへんの話を書きたいなら、
アリシアを設定的に、もっと田舎っぺにする必要があったのでしょうがw


キャラクターの素性の話の濃さは、まぁふつうでしょうか。
それぞれのキャラクターに愛着が持てる程度のつくりにはなっていました。
個人的にはウェルキン(男主人公?)の義理の妹、イサラが好きだったんだけど…
アニメの折り返し地点で、かなり早めに殺されちゃいました。
これはかなりショック(TдT)
身寄りのないアリシアが、「家族」というものを考えるに当たって、
けっこうなキーパーソンだったとは思うのですが。
過去の話も、アリシアに比べたら丁寧に描かれていたし。

義理の妹だけど、イサラとウェルキンが、
お互いのことを本当の家族のように気に掛け合っている、というのなら、
その存在がなくなった、心の穴をどう埋めるか、という話のひとつもありそうな気が。
あれだけアリシアのことをクローズアップしておきながら、
アリシアのウェルキンへの関わりかたは予想外。
血のつながらないイサラとウェルキンが家族になったことには、どういう意味があったのか?
それは、アリシアとウェルキンの関係にもつながっていく話だったのではないかと。
その部分が、少しもはっきり述べられないまま終わりました。
あれではイサラがかわいそうです。いた意味がない。


あと、戦争とは言えど、
敵方のキャラクターにも、もうちょっといい味出させても良かったのかも。
帝国の司令官・マクシミリアンは、最後まであんまり人間味がなかったし、
その配下・セルベリアも、あまり感情がなく、
昔の恩義で司令官に必要以上に尽くしているように見えて、なんだかかわいそうなイメージを受けました。
唯一、将軍・イェーガーからは人間味を感じ取れましたが、
(ちょっと名将っぽいシーンがあったし)
この人物に関しての、詳しい話は一切ありませんでした。
いいキャラだし、深い話をさらりと言うだけに、興味はあったんですが…
ちょっと残念です。

敵方のキャラが薄くなったのは、
話が進むにつれて、戦争の原因がぼやけてきたことにも、起因していると思います。
何にこだわって、戦争をしているのかが分からなくなった分、
キャラそれぞれのこだわりも、同時に薄れていったのではないかと。


恋愛という側面をとってみても、
アリシア中心の三角関係(ウェルキン・ファルディオ)ができていて、
でも、最終話の展開は、
「えぇっ!?」って感じで。

あんなにアリシアに猛アタックしていたファルディオが、
ウェルキンにあっさり、アリシアを守る役を任せ、
自分は敵兵を巻き込みつつ、自決的な死に方をしたのが一番腑に落ちませんでした。

他にも、イサラを好きだった少年ラマールも、イサラが死んでから2~3話後に死にます。

帝国軍でも、マクシミリアンのために戦ったセルベリアが死にます。

このアニメでは、ほとんどの恋愛はキャラクターの死によって片付けられます。
その後の、遺されたキャラの感情はお構いなしです。
遺されたキャラが、亡くなったキャラを思う姿がほとんど出てきませんでした。
これが一番嫌な点。死んでこの世からいなくいなったら、忘れられるのみ?
脚本が雑すぎます。

キャラクターが亡くなった人を想う、
そして、大切な人を失った苦しみと、どのようにつきあっていこうと決意するのか、
遺されたキャラの感情の揺れの描き込みがかなり甘かったために、しっくりこない展開になってしまったのだと思います。
こういうキャラクターの苦悩が好きなみすととしては、
キャラの感情の成長もみられないし、話がいまひとつ膨らまないし、
かなりがっかりしました。


あと、OPアニメーションで、今後の展開をバラすのはやめたほうが…
アリシアがヴァルキュリア人でしたー、という展開も、
OP第2期に入ってアニメが変わった瞬間に、見て一発分かるつくりになっていたし…
何のためにアリシアの出生が秘密になっていたのかを、全て無駄にする絵です。
これはひどい。


そして、今あちこち調べてびっくりしたのですが、
ゲーム版の主人公は、ウェルキンらしいですね…

なんだこの展開
アニメはアリシアだったぞ?

まぁ、これくらいの相違は、よくある話ではありますが…


ともかく。
アニメとしては、かなりひどい出来でした。
みすと的には、今期見たアニメの中では、いちばんひどい作品です。
多分2回見る気は起こらない。うむ。


完璧セガの失敗です。
アニメでゲームの評価を下げたようなもんです。


ゲームはAmazonではとってもいい評価でした。
(ちなみにAmazon内でのアニメのDVDは、けっこうな酷評でした)
アリシアもほのぼの人間らしいし。
(アニメではツンデレだったけど。世の中の嗜好性に流されたのか?)

PS3を持っていないので、みすと家でプレイはできませんが、
ゲームとしてだったら、あってもいいのかも…?
キャラの性格が違うなら、それもありかと。

なんてね
よくまとまりのない話になってしまいましたが

それがみすとです
すみませんm(_ _)m


11/10 11/14 ちょっと追記・校正しました
余計ややこしくなったかなー。

2009夏アニメ総論 ② 懺・さよなら絶望先生

更新が滞ったのは、
自宅のパソコンが壊れたせいです。

言い訳から始まる、みすとです。

ここ一週間くらい、パソコンの電源がまったく入らない状態が続いています。
せめてボーナスまではなんとか…!と思っていたけれど、
これはどうにも…

おかげで、夏アニメについていろいろ書きたかったですが、
もう秋冬アニメが始まっているし…(-_-;)

まぁ、のろのろやります。
DVD買おうかどうか迷っている方の参考になれば良いかと。


懺・さよなら絶望先生。
番組が終わった今でも、何と読むのか分かりません(汗
自分にとっては、アニメで初めて見た絶望先生です。

近年にしては、珍しく原作に忠実に作ってある気がしました。
画面の至るところに、パロディや小ネタや皮肉等々つまっていて、
異常なほど、情報量の多いアニメでした。
おかげですごく字が多かったように思います。
しかも、ネタの量が多いせいか、
ネタひとつあたまの出る時間が異常に短く、
いろいろ見落としている気になって、何度も見直してしまいました。
ギャグ要素の強いマンガなのに、見ているこっちをボーっとさせないのはさすがです。

しかし、情報量が多すぎて、アニメに向いている作品なのかどうか…(-_-;)

「絶望した!」の直前に出てくる背景の字(絶望事例)は、
みすと家の17型のブラウン管テレビ(ビデオ付)では、映像の荒さ+画面の汚さで、
ひとつも読めませんでした。

絶望先生の視聴に推奨されるテレビ
                  →32インチ以上のプラズマ


糸色望したーっ!!
ハイビジョンでなければ情報を充分に拾えないアニメに糸色望したーっ!!

まぁ、みすとの頭が情報の速さについていけてないだけだと思うのですが…

13話「誤字院原の敵討」に出てきた、
週刊誌掲載時の誤っためるちゃん・単行本掲載時の正しいめるちゃんの違いは、
ビデオを5~6回巻き戻して見直したのですが、
どこがどう間違っているのかさっぱり分かりませんでした。

これはみすとの頭がついていけてないのか
それとも家のテレビが荒いのか
果ては実はまったくおんなじ絵だったのか

絶対前者なのですが
未だに分かっていないのがちょっと悔しいので
どなたか親切かつ違いの分かる大人な方がおみえなら教えてくださいm(_ _)m

アニメ全体としては
絵的・音楽等々レトロな感じがする辺りが良いと思いました

8話の「最後の、そして始まりのエノデン」なんかも
見せ方がよかったですね
小さい頃見たNHK教育のペープサートの昔話みたいで

最後の「お義母さんといっしょ」は
ピアノの伴奏だけのシンプルでどこか哀しい楽曲に
オリジナリティ溢れる絶望先生が描かれていく様子が
たまらなく面白かったです

特に
12話のラストは
子安武人氏(QMAのセリオス)の必死な歌が
すばらしく滑稽でした
絵ももちろんすばらしかったですが
選択したキーの高さが何よりw

夏アニメの中では
毎週楽しみにしていたアニメだったので
終わったのがちょっと淋しいです

でも、またやってくれそうだなと。


秋冬アニメは
何を見ようかな

とりあえず一話を見た(or録った)のは
アスラクライン2
超電磁砲
グイン・サーガ
なのはA's
くらいかな…

アスラクラインは多分今後見ません
愛知はまだ水曜のアニメにすこし春夏ものが残っていますが
ボンズ作品がどうやら好きかもしれないことが分かったので
DARKER THAN BLACKは見たいなぁと…


オチが見当たらないけど
おわり。

2009夏アニメ総論 ① タイタニア

おひさしぶりでございます。
みすとです。

気が付けばQMA全国大会が終わって、
(今回は成績つけ忘れた よくわからん OTL)
9月も終わりということは、
アニメも一区切りなわけで。

ということで、夏に自分が見ていたアニメについて、
総論が書ける時期になったのかと。
おもしろいものが書ける自信は、あんまりないのですが(汗)


まずはNHKの木曜深夜枠でやっていた、「タイタニア」から。
厳密に言うと、春-夏の枠なので、ちょっと外れてる気もするが…

原作はかの有名な「田中芳樹」
銀河英雄伝説・創竜伝でおなじみの方です。
(読んだことのない方は早めにチェック!銀河英雄伝説はQMAに出ますよ!)

ざっくり言うと、
強大な宇宙国家「タイタニア」と、
タイタニアが大きくなるために、犠牲になった国や人々のお話です。

いやね、NHKのアニメですから、
朝ドラよろしく、見せ方はわざとらしい感じはしましたが、
ストーリーの質の良さ・展開性は、さすが田中芳樹です。
国の対立のきっかけとなる事件はもちろん、
それに伴ってキャラクターが抱いたいろんな感情や憎しみがどこに向くかが、
実に緻密に描かれています。

この人の作品は、国家を主体としたSF系かつ戦争のお話が多いのですが、
キャラクター一人ひとりの人間臭さの書き方が上手いんです。
タイタニアという国を動かす、5人のタイタニアの血をわけた人物(1人の藩王+4人の直系の当主)が、
他の4人に対して、それぞれが「おもしろくない」「苦々しい」思いや、
「この人なら味方になるかも」「そんなに人を信じてはいけない」といった意思を持っていて、
それを堂々と見せたり、隠して動こうとしたり。
感情や策略のもとに動いているキャラクターの、なんと生々しいことか。

また、
「このキャラ死んだらこの話これ以上進まないから、絶対生き延びるよね?」的な場面で、
何度もピンチが訪れます。
そのピンチの訪れ方と言ったら、まことにハンパないです。
この話ここで終わるの?と疑いたくなるような連続襲来です。
たった20分少々のアニメの時間に、こっちが死ぬほどそわそわしました。
あまりにハラハラしすぎて、ビデオを一時停止して深呼吸…

いや、したぞ。確かにした。

脱出劇の書き方には定評のある田中芳樹。
かなり面白かったです。

強いて言うなら、
最初から見たかった…。
そして最終回を見たかった…(←ビデオを撮り忘れた。って、それでこれ書くのか!?)

今期は、最初から見ようと決めてたアニメが個人的に不発で、
途中から「なんか面白いのないかな?」って見たアニメが多かったからなぁ。

そんな中途半端な見方かつ書き方していきますが、
まぁ、よかったら読んでください。

では、今日はこのへんでおしまい。
文楽みくじ
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プロフィール

みすと

Author:みすと
愛知県在住のQMAプレイヤー
大変なシャロンスキー(´・ω・`)
ゲーム仲間がほしくてブログを作ったが
社会的なことも時々書きたい
がけっぷちのアラサー

拙い文章ですが
踏んでくれたあなたに感謝

写真はみすとのカード
どろしぃ@シャロン
現在青銅賢者初段
7最終→白金賢者二段
6最終→黄金賢者初段
ドラフェニスパイラー

An×Anもたまーにやってます
現在SS3リーグのアンサー六段
しばらくやってないので
実力と段位が見合うかが問題

ゲセンでは
大変目つきが悪い子です、すみません
人見知りすぎて・・・
見た目ほど怖くはない・・・はずです

QMA歴約3年(5から)
武器は文系学問世界史・芸能音楽広く浅く・ライフスタイルグルメ
ひととおりできる分野がありません…

好きなものは
ゲーム・アニメ・お笑い・音楽

現在
今さらですがスターオーシャン2を
再度やりだしました
エンディングコンプリートを目指し中

あとは家庭用の鉄拳6やってます
リリ様しか使えません
おまけに使いこなせてもいません

常におもしろいアニメを捜索中
QMA対策のために見始めたアニメは数知れず…
最近ちょっと飽きがきたかも?
今期アニメは
ちょろっとSKET DANCEを見たけど
今後どうしよう…
あとCに若干の興味あり

お笑い番組なら
ネタ一本まるまる見たい人
最近は真面目なお笑い番組がなく
ちょっと寂しい…
よくフットンダ見てます

音楽は
ロックからクラシックまで雑食
日本国内ではマイナー志向
the band apartと
water water camelが好き
ACIDMANもたしなんでいます
クラシックの知識は浅めだけど
ドビュッシーとかラベルとか
印象派ラブ
シベリウスやグリーグ等の
ロマン派フィンランド系も魅力的

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